【Java研修】研修第5週目
2026-03-11 11:00:00
こんにちは、研修2か月目の研修生、Aです!
宜しくお願いします。
今週はJavaの総まとめの課題として、電卓のプログラムを作成しました。
今までとは違い、自分自身で必要な処理を考えてコードを書く必要があったため、少し苦戦しました。
決まり切った動きを完成させるのは簡単でしたが、そこから柔軟性を持たせるために苦労しました。
5週目の研修は、
- Java応用課題(電卓演習)
に取り組みました。
普段行っている電卓とは少し形式が異なり、ユーザーが計算したい数式をまとめて入力し、
その答えが出力するという流れでプログラムを作成する課題でした。
そのため、掛け算や割り算を優先して計算することができるようにする必要がありました。
簡単な1桁の足し算などはすぐできるようになりましたが、マイナスの符号の扱いや、2桁以上の数値など、
考えれば、いろんなパターンが必要になり、どんなパターンにも対応できるように作るのにとても苦労しました。

【講師からの研修のポイント】
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Java では複数のデータをまとめて扱う方法として、配列とListがあります。
どちらも似ていますが、用途が少し違うため、使い分けが大切です。
まず配列は、要素数が固定されているデータ構造です。
最初に決めた要素数をあとから増やしたり減らしたりできません。
その代わり、シンプルで高速に扱えるという特徴があります。
例)
String[] fruits = {"りんご", "みかん", "バナナ"};
System.out.println(fruits[0]); // りんご
一方、List は要素の追加・削除がしやすいデータ構造です。
データ数が変わる可能性がある処理では、List の方が便利です。
例)
ListfruitsList = new ArrayList<>(); fruitsList.add("りんご"); fruitsList.add("みかん"); fruitsList.add("バナナ"); System.out.println(fruitsList.get(0)); // りんご
使い分けの目安は次の通りです。
・要素数が最初から決まっていて変わらない → 配列
・要素を追加・削除する可能性がある → List
実際の開発では、柔軟に扱える List を使う場面が多いです。
ただし、配列も基本としてとても重要なので、両方の特徴を理解して使い分けられるようになることが大切です。
【他の研修生からはこんな声が聞こえてきました!】
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できそうなことから形にしてみることで次に何をしたらよいかがわかり、
おおまかな処理の流れをイメージすることができました。
その後のコードの作成に苦戦もしましたが、思い通りの計算ができるようになり、達成感がありました。
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繰り返し文や条件分岐、リストなど、今まで学習したものを組み合わせてコードを書くことができました。
少し苦手にしていたメソッドの活用などもでき、コードを書くことができるようになってきたと少し自信になりました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
来週もAさんの奮闘と成長をおたのしみに!