【Java研修】研修第5週目
2026-09-09 11:00:00


こんにちは、研修2か月目の研修生、Aです!

宜しくお願いします。

電卓演習では、正しい計算式が入力されたときに計算できるようになった後、

機能の追加として、正しくない計算式が入力されたときにエラーメッセージを表示する機能を追加しました。

例外処理や、最初の研修で学んだ正規表現など、これまでの研修で得た知識を活かして取り組むことができました。

5週目の研修は

  • Java応用課題(電卓演習、API導入課題)

に取り組みました。

エラーになる計算式は、演算子の連続や、数字でも演算子でもない記号の入力など、考えられるものがたくさんありました。

そのため、多くの条件分岐を使ってコードを書いていく必要がありました。

一つひとつの条件式の作成や処理にケアレスミスがあり、思うように動作せず苦労しました。

しかし、動作確認を繰り返し、想定外の動きをしている箇所を修正していくことで、完成までたどり着くことができました。

また、コードの書き方にも気を付け、読みやすくきれいに書くことを意識して取り組むことができました。

インタビュー風景

【講師からの研修のポイント】

  • Java でプログラムを実行しているときに、想定外の操作が原因で処理が止まってしまうことがあります。
    これを「例外(Exception)」といいます。
    例外が発生しても、プログラムを止めずに対応できるようにする仕組みが try-catch です。
    try の中には、エラーが起きるかもしれない処理を書き、
    catchの中には、エラーが起きたときにどう対応するかを書きます。

    例)電卓プログラムで、数字ではない文字列を数値に変換しようとした場合
    try {
        int num = Integer.parseInt("あ"); // "あ"は数値に変換できないため、ここで例外が発生する
    } catch (NumberFormatException e) {
        System.out.println("数値に変換できない入力です"); // 例外が発生した場合はここが実行される
    }

    このように try-catch を使うことで、想定外の入力があってもプログラムを止めずに、分かりやすいエラーメッセージを表示できます。
    今回の電卓演習のように、あらゆる入力パターンを想定してエラー処理を考えることは、実際の開発現場でもとても大切な作業です。

【他の研修生からはこんな声が聞こえてきました!】

  • コードの追記が思っていたより大変で、もともとできていた処理ができなくなるということが発生しました。
    一人で長時間悩むのではなく、積極的に質問して対応していくことで、修正の方向性などを確認しながら進めることができました。
  • APIというWebアプリケーションの開発手法ではクラスごとのつながりを考え、どのような流れになっているのかを把握することが必要でした。
    以前は扱うクラスやメソッドが増えることで苦労をしていましたが、今までの復習のおかげで前よりスムーズに進めることができました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

来週もA君の奮闘と成長をおたのしみに!